2011年11月25日
責める前に
当時の彼と私のお話です。
彼はとても感情の波が強い人でした。
それに耐え切れずに少し心の状態を崩していた私。
それでも彼と居続けたのは、心の何処かで
「彼のことが好きだ」
という気持ちがあったからだと思います。
心の状態が悪くなってからは、私自身も感情がコントロールできない状態でした。
2人の関係性は「出会い」することになりました。
私が感情的になり、彼がそれを黙って聞いている。
彼なりに罪悪感があったのかもしれません。
そして私もその罪悪感を
「覚えておいて欲しい」
と思っていたのかもしれません。
何か心を乱す事がある度に私は彼を責めました。
昔の彼なら「キレル」ところでも、彼は黙っていました。
中てつけにも似た私の行為。
「彼を責める前に私はどうなんだろう?」
そう考えるようになりました。
彼の態度を責める前に「自分の態度」にも問題があるのでは・・・。
と、考えたんです。
そして、自分がされて嫌だった「責める」という行為。
それを今や私がしている。
そう改めて思ったとき、心の中が大きな罪悪感でいっぱいになりました。
彼に対しては、今までの事をちゃんと謝りました。
傷つけられたけれど、傷つけた。
お互いにこれから一緒に成長して行こうと約束しました。
そうした共通の「ビジョン」を持つことで、
喧嘩も少なくなりましたし、お互いを責め合う事もなくなったように思います。
Filed under: 出会い — admin 9:53 PM Comments (0)